Naoya

デストラップ・死の罠のNaoyaのレビュー・感想・評価

デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)
2.5
ブロードウェイの劇作家の男は、すらんぷにおちいり、作家としての危機を迎えていた。サスペンス作。舞台劇を見ているようなカメラワークなどの演出もあり、展開も二転三転しておりサスペンスとしてハマる場面が多々ある内容。マイケル・ケインが素敵。結末も本作らしい落とし所で良い。
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