名前はまだない

大阪の宿の名前はまだないのネタバレレビュー・内容・結末

大阪の宿(1954年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

とても好きだった。題材としては労働者階級のうだつのあがらない話なんだけど、悲劇としてばかり描かれておらず、前向きな展開が良かった。ちょこちょこお笑いポイントもあって、観やすかった。「いいんだ、俺たちは自分の不幸を笑えるんだ」(うろ覚え)は名言。こんな風に思えて、言い合える、笑い合える仲間って素敵。