アリアナの新曲で曲名になってたしPVが映画のオマージュで話題になってたから見てみた。
お互いの嫌な部分が見えてきて、別れを決めてお互いが記憶を消しあっても、また出会ったら惹かれあってしまう所がロマンチックであり、皮肉なものだなと感じた。
私は基本的に復縁はNG派の人間だが、これは上手くいった復縁のパターンだと思う。いつかお互いが嫌いになり、飽きたりする未来が分かっていてもそれでもいいじゃん、と思える関係になった2人は素敵だ
この映画がマック・ミラーのお気に入りだったらしく、そのエピソードとこの映画の内容とアリアナのwe can't be friendsの歌詞とeternal sunshineのアルバムに含まれた意味があまりに深すぎて更にアリアナの曲好きになった
