”I’ve got jungle fever,
She’s got jungle fever,
We’ve got jungle fever,
We’re in love…“
スパイク・リー監督による作品そのものより、敬愛するStevie Wonder様のサントラ先行で知った映画。今朝FMから流れてきて思い出しました。
サミュエル・L・ジャクソンはこの映画でカンヌ映画祭助演男優賞を受賞しました。そもそもカンヌには助演男優賞そのものが存在しなかったそうです。それほどインパクトのある演技が評価されたようですね😊
黒人男性と白人女性の色恋沙汰を描いた物語。現代ではポリコレ云々もあり、主題にはならないでしょうけど、1990年代当時は相当な物議を醸し出しました。