水戸黄門漫遊記の作品情報・感想・評価

水戸黄門漫遊記1969年製作の映画)

製作国:

上映時間:82分

3.3

『水戸黄門漫遊記』に投稿された感想・評価

ルチア

ルチアの感想・評価

3.0

時代劇専門チャンネルにて観賞

森繫久彌黄門の喜劇版水戸黄門。
ずっと以前に、面白い黄門があると友人に教えられて、いつか観たいものだと思って、40年越し?の初見でした。

なんたって、役者が皆さん良…

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仕事をしながらふと観た時代劇チャンネルで視聴
オープニングで視聴価値アリと直感
1969年の製作で当時は盆、正月に喜劇番組が組まれていて2本立ての1本目でよく観ていたなあ。
本作は演者はその後主演や…

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Burnie074

Burnie074の感想・評価

4.0

時代劇専門チャンネルにて視聴。水戸黄門は数々、いろんな作品があるが、コメディ要素かなり強めの異色作。
森繁久彌、宝田明、高島忠夫に加え、池内淳子、草笛光子らベテラン揃いで安心して見れる。更に三木のり…

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moku

mokuの感想・評価

3.3
まったりと楽しむ。
最後まで退屈せずに観られたのは、森繁の力が大きいよね。
亡くなった勘三郎(少年時代の勘九郎)がまだまだ初々しく可愛らしくてなぁ。
tonkara

tonkaraの感想・評価

3.0
シネマヴェーラ渋谷にて。森繁黄門様の性格付けが中途半端なため、すべてがぼんやりしてしまった感あり。

精力剤とは名ばかりのアシッドを喰った黄門一行が幻覚でぶっ飛ぶシークエンスにはぶっ飛んだ。

草笛光子が立膝で博打をするシーンでは、脚の間からマ◯コが見えそで見えないことに気をとられまくる森繁が可笑し…

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