変化し涙し撃ち殺される…そこでやめておけばよいのに、酒場でのくだらないジョークのようなオチで終わらせるジョー・ダンテ。ダンテの作品は「冗談だって」という名前通りに、すべてが悪趣味なコメディに見えてく…
>>続きを読むジョー・ダンテのピラニアからの2作目リック・ベイカーの愛弟子
ロブ・ボッティンのメイキャップ
暗がかりではあるけど全身の筋肉が隆起し毛が生え耳が尖り爪が伸び最後に口が伸びる変身シーンは
今見てもあせ…
このレビューはネタバレを含みます
後半から急激に面白くなる。
○ホラー的展開も狼男という題材にピッタリだし何よりもあの変身シーンがヤバすぎる、
変身シーンに予算のほぼ全てをかけたんじゃないかってくらい気合いが入っててじっくり長尺で見…
狼人間系の作品。
ストーリー的には導入部分は結構面白そうな感じはしたんだけど、主人公がコロニーと呼ばれる場所に行ってからは普通な感じ。楽しかったけど。
何より人間から獣人に変身するシーンの特撮が素晴…
木曜日の午後5時、部屋にて鑑賞
絶対眠れないからコーヒーとモンスターの白いっしょに飲んでたんだけどゲロかカルボナーラかみたいな 香り立つんえぐい
甲子園はなごり雪に美しいのに、ぼくは……
現代に狼…
「5分前まで人間だった」の超かっこいい惹句で有名な狼男映画ですね。狼男の変身シーンは大天才ロブ・ボッティンが手掛けて大きな衝撃を与えました。
これに追いつけ追い越せと次々と狼男映画が作られました。
…
現代に蘇った狼人間。
間違いなく本作の醍醐味は人間→狼の変身シーンだろう。猛獣特有の硬い皮膚の質感、ネバネバした口元など気持ち悪さを追求した怪物映画となっている。ちなみに狼になっても二足歩行です(笑…