ベラ・ルゴシの 幽霊の館のネタバレレビュー・内容・結末

『ベラ・ルゴシの 幽霊の館』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見た人少な!(159人)

1941年白黒。地元の有力者の館で犯人不明の殺人事件が連発。実は館の主(ベラ・ルゴシ)が二重人格だったて話。何のひねりもないけど、今回もルゴシ先生の顔芸が見事でしたエンド…

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ベラルゴシの初作品。

怪奇な映画だった。
娘の恋人秒で冤罪で死刑にされてて可哀想。
兄が出てきた時、そっくりすぎて、最初、死んだんじゃなかったけ?って思ったら兄だった。

ラストで妻が戻ってきたら…

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チャールズ・ケスラー(ベラ・ルゴシ)は、愛妻(ベティ・カンプソン)が車で事故死したのを受け入れられず結婚記念日には、いるはずのない妻と共に食事をとりながら、独り会話をするようになっていた。しかしケス…

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ベラ・ルゴシといえば、ドラキュラなんだけど今回は人間、医者役。ただ、普通の医者ではなく精神的に病んでいる医者。一日の1~2時間だけは誰かに操られたように殺人を犯すヤバいやつに。 彼をそうさせたのは、…

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沢山殺され、冤罪まで発生しているのに、登場人物が始終穏やかでおかしい。ロシュフォールの恋人たち達を思い出した。
死んだ妻の幻影を追い続けとんかと思ったら違て妻は事故で記憶を失っていて それを幽霊やと…頭が混乱?

妻の姿を見るたび人を殺す。

ベラ・ルゴシを楽しむ映画。

壁に飾られる妻の肖像画
妻の死を受け入れられず亡くなった後も
いるはずのない妻に語りかけ食事をとるケスラー。
娘はそんな父の姿に思い悩んでいた…





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