ポテト

1900年のポテトのレビュー・感想・評価

1900年(1976年製作の映画)
4.0
もっとどっぷりヒューマンドラマなのかな、と勝手に思ってた〜。
政治色が強く、1900年代のイタリアの歴史をなぞる大河的な壮大な作り。
巨匠たちの創り出す映像、音楽の素晴らしさよっ👏エロやグロもかえって芸術性を高めているような。観応えあり! 
主要人物に感情移入するには5時間でも足りないくらい。とはいえ、映画としてはこれは長すぎでしょ!!というジレンマ😆

いろいろな感想がある中で、多くの人が思うであろうこと....
ドナルド・サザーランドに殺意を抱くことでしょう😅
ポテト

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