ナイトアウェイク

DEATH NOTE デスノートのナイトアウェイクのレビュー・感想・評価

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)
1.2
ブームが過ぎて数年経って、やっと着手。
2010年頃。

ブームというものに、まず興味が皆無だから。
マンガは、その頃に読み始め。
[進撃の巨人]の原作が始まってたのは覚えてる。デスノート原作は、とにかく面白過ぎて、内容もギュウギュウで、1冊読むのに1時間半掛かってた。

で、映画の感想。
1と2を、まとめて鑑賞。
ゴミ。

Lは、なんとなくL。でも、やたら高身長だった。表情のアップとかはかなりLで嬉しかった。不健康そうで、実写なりのカッコ良さはあった。
カッコ良くなってたけど、悪くない。

ライト、最悪。
マンガだと、イケメン、高身長、なんでもできる万能。いや、超越キャラ。それが悪意に染まる面白さを、体現してるキャラクターだった。
魅力に溢れるワルキャラ。
実写は、まんじゅうみたいなアンパンマン顔で、なんかチビ。単刀直入に、こんなのに心惹かれるわけない。

メス、マンガでは超嫌い。
実写も嫌い。
だけど、好きになれそうな要素は感じる。

リュークが、アニメーションのままで嬉しかった。ジャケットもカッコイイ。

記録。