昼行灯

恋の睡蓮の昼行灯のレビュー・感想・評価

恋の睡蓮(1922年製作の映画)
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アメリカの人はこれをどんな気持ちで見ていたのか?明らかに西洋側が悪い物語で、これを楽しんで見るようには思えない…🤔
2色テクニカラーが映えるように赤緑を基調とした美術になっていた。
幸運を連れてきた海が悲しみをもたらす悲哀。最後の沈む夕陽は自殺する蓮華の示唆か。
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