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気儘時代のmeiのレビュー・感想・評価

気儘時代(1938年製作の映画)
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ストーリーはとんでもなく陳腐だが、ミュージカルシーンは楽しい。
催眠療法は当時流行していたらしい。

ジンジャーのハートに矢が刺さった衣装の愛らしさ!!後に新たに作り直して売り出したらしい、あの衣装だけでもこの映画の意味があります。
ラルフ・ベラミーさんの噛ませ犬感さすがです。
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