まさかのオムニバス。
全部ブチ切れ天然ソフィア・ローレンとアワアワデレデレウンザリするマルチェロ・マストロヤンニ。
「ひまわり」の悲しい2人がこんなオモシロ作品に。
めっちゃ楽しい!
三作品全部にチラッと出てくるアメリカ要素は、もしやアメリカの映画賞レースを意識した?そうだとしても本当にチラリなのでお洒落。
いや、そんな邪なモンじゃなくて、当時のフランスのアメリカに対する憧れや風刺を表現した系なら、勉強不足で変な勘繰りしてすんませんです。
細い手足と大きなお腹でズカズカ歩く明るいソフィア・ローレン、可愛い。
念願叶ってストリップ見学のマルチェロ・マストロヤンニ「んーーーにゃっ!」、アホすぎw