めちゃくちゃ良かった
史実は知ってた
未来に向けたシーンが印象に残った、若い人にこの先の日本を託そうと
女が一人だけ?まじで男しか出てこなかったから突然画面の逆異物感
行き場をなくした陸軍の精神の葛藤。
国家が抱える葛藤そのものが、個人の葛藤それ自体で、それが象徴的に現れた事件。
幻想が新たな幻想に塗り替わる
黄昏どき
パラドクスに挟まれた葛藤
大好きですね
戦場にかける橋で感じたのはこれだったのか
反逆罪が倒錯的になるのも面白すぎるんだよ
しかもこれ20年前の出来事だし、凄すぎる
陸軍なんて、戦争のために育てられた精神なんだから、戦争を奪うことは、存在そのものを奪われる。これは興味深いよ。
ハタナカよい
ドキュメンタリータッチとサスペンス、相性が良すぎるね。恐ろしいよ。