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わるい仲間のRIOのレビュー・感想・評価

わるい仲間(1963年製作の映画)
4.0
全然全くモテない男子2人が可愛い子を探す

純粋な観察者たちは若さからくるのか
利己的な判断をしがち

光によっては俺、カッコいいっていうのがとても良かった☆

もっとこの2人を見たい気持ちで終わった
ストーリーは女子に軽く見られた腹いせに盗みをしてしまうけど何か後味悪くて
ごめんなさいをする
でもとってもいい感じでした
音楽もやるせなさがクルクルと止まらないのが魅力的で作品に合っていた
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