りく

チェンジリングのりくのレビュー・感想・評価

チェンジリング(2008年製作の映画)
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社会的に立場の弱い個人と腐敗しきった組織の構図、立場を利用した理不尽な処遇、まあとにかく胸糞ながらも母強しでどこか希望がある
話が進む中で募ってくる怒りがスッキリする描写もあるけど実話ベースで社会派寄りの映画をこんな風に消化していいのかとか、面倒くさいこと考えてた
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