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サスペリア PART2/紅い深淵のFunazoのレビュー・感想・評価

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)
4.2
ゴブリンが担当する音楽の使い方が絶妙すぎて、次々と起こる連続殺人事件の異常性を多いに高めてくれた。外国から来たピアニストと男勝りの女性新聞記者で犯人捜査をするというのも新鮮だった。散りばめられた伏線の張り方も素晴らしく、ダリオ・アルジェントの世界観に魅了された。
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