実家から遠く離れて暮らしていたリー。だが、その姉のベッシーは、寝たきりの上に痴呆症の父親と叔母の面倒を診るため、自分の人生を犠牲にしてまで実家に住み続けていた。そんなある日、リーは二人の息子を連れて、20年ぶりに実家へと戻って来る。ベッシーが白血病にかかっていることを知り、骨髄移植の検査を受けるためだった。
かっこいい頃のレオ様🥹
これはなんとなく記憶に残ってた映画。
これくらいの頃ってやたら白血病の映画やドラマ多かった気がする。
悪くはないけど、最後がもうちょっと先まで進んでほしかったな。これで終わりかぁってなる。