海外旅行にハマり始めた頃に見た1作。陽気に死と向き合い、現実から逃れる旅を強いられる。南米の陽気なイメージで観ていたからか、どん底に突き落とされるような作品。まあ、タイトルからして明るい感じではない…
>>続きを読む普段暴力や争いごととは無関係な世界に住んでいる自分からすると、こういったリアルな映画はすごく刺激的で面白かった。
それに遠い世界の話であるにも関わらず、主人公の気持ちに共感出来たりもするし、感動や悲…
光の旅。これは間違いない。
貧困のどん底なホンジュラスに住むサイラ。
叔父と移ったのはメキシコで、そこからアメリカ行きの貨物列車で旅立っていく。希望を持って。
一方闇の列車。当然移民なので警察が狙…
授業で鑑賞
またまたすごく生々しくて残虐的でやるせない気持ちになるような映画であった
一度ギャングに入ってしまったら後戻りできない世界。命がけでアメリカに渡る人々。ギャングはささやかな幸せも追い…
キャリー・ジョージ・フクナガ監督作。
中米ホンジュラスからアメリカを目指し旅する少女を描いたロードムービー。
日系アメリカ人のキャリー・ジョージ・フクナガが監督・脚本を手掛け、ガエル・ガルシア・…