ノルウェー鉄道のぽっぽや☆の集まるクイズ大会はまるで「タモリ電車クラブ」のノリで面白いです
皆が着てる革ジャンもいいな
子供や自称外交官の男との出会いはどちらも2人きりという設定なのがとても親密であったかい
誰もいない夜のプール
真っ暗なスキージャンプ台
夜景がまたとても綺麗だった
やってみたかった事をひっそりと行うオッドがカッコ良く見えてくる
仕事で燃えた男の雰囲気を醸し出す
自己完結☆自己責任
川端康成の小説のように
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
な銀世界が美しくて「都会のアリス」のラストも思い出しました
2本のレールを走る電車は絵になるなぁ!