トップガンのレース版と言われる映画です。短時間で見られる王道的な娯楽大作だと思います😄。
天才的ドライバーであるコール(トム・クルーズ)が、レースカー製作のプロであるハリーと対立しながら、レースに参加します。そして、ライバルとの確執もあり、レースの中に大事故を起こしてしまいます。そこから、立ち直りレースに復帰していくストーリーです。
トム・クルーズファンには答えられない映画なんだろうなと思います。彼のあの笑顔がとても印象的です😄。
とにかくレースカーのスピードが速くて、すごく迫力があります。このスピード感は、戦闘機とレースカーの違いはあっても見ごたえがありますね!
ただ、日本のことをちょっとディスっているところが残念ですね。レタスの話は、ある意味比喩なんでしょうけど、そんな風に言わなくてもいいのなと思います。
さて、短時間で集中出来て、楽しく終わる映画の代表みたいな映画です。こういう映画は、いいですね!