XA12

地下水道のXA12のレビュー・感想・評価

地下水道(1956年製作の映画)
3.8
後半はもう、さながら逆ショーシャンク。「ヤツェクを愛してる」その落書のおかげで二人は少しは救われたのだろうか。
最後の隊長がほんの一瞬だけ、マンホールに戻りながらカメラ目線になるところの演出めっちゃ良い。
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