ハーヴェイカイテル、ハンサム青年でこんな役も出来んだ!って思ってたらちゃんと暴れてて大爆笑した。使えないウェイトレスも愛おしくて本当にすき。
これが俗に言う笑って泣いて心温まるストーリーの、完成形…
ジョディ・フォスターの足跡を辿ってみようシリーズ。あれ、ジョディどこにいた?と思ったらオードリーか…!男の子だと思ってた…。そういやチアリーダーがどうとか言ってたしそもそもオードリーは女性の名前だ……
>>続きを読むスコセッシの日本初公開作品、アカデミー主演女優賞、75年キネ旬3位。その割にはさほど注目されていない隠れた傑作。恋多き35歳の未亡人とクソ生意気な息子の悲喜劇的な日常。親子愛、友情、恋愛の描き方が秀…
>>続きを読む過去の楽しかった頃に頼らなくても現在の幸せを見つけてアップデートするまでがすごく人間らしくってよかった
モーテルとか衣装とかインテリアとかアメリカを凝縮したような要素がめちゃくちゃタイプだった
客も…
めちゃくちゃ愛おしい映画だった…!
恋に恋するアリス、頼りなくも息子を愛してるのが伝わるし、
息子はうるさくて生意気だけど愛おしい。
しょうもないジョークを大人がうんざりするまで言い続けるのも、口を…
女の自立!と言いながら、やっぱり男がいないとダメなのよ〜…となってしまうあたり。そう気づいたときにはもう自立しているのかもね。
ボタンをひとつはずせばチップがあがるとか、今だとなんか言われそうだけど…
めっちゃ良い...スコセッシの初期名作。
全ユーモアがクリーンヒット。
ハーヴェイ・カイテル、こんな可愛い顔できるんだ❤️と思ってたらDV酷すぎて泣いた。
ジョディ・フォスターイケメンすぎん…
シングルマザーになってしまったアリスは、懸命に生きようとするが出会う男出会う男が、常にマッチョな面を持つ男で‥。ハーヴェイ・カイテルも初々しく、素敵だがキレるところもとてもリアリティがあった。スコセ…
>>続きを読む