火薬量は正義!
2回目鑑賞。好き。近年のCGまみれに毒された身体にはとても良い回復薬となりました。
物語は面白くありません。ただし、これでもかこれでもか!と言わんばかりの火薬量、爆発。好きです。まあ…
太平洋戦争時、日本軍にことごとく暗号を解読されてきたアメリカ軍は原住民であるナバホ族の言葉を用いて暗号を作った。これを母語とする通信兵に託し、彼らに白人兵を援護につけ、東京空襲の足がかりを作るためサ…
>>続きを読むアメリカ軍が無線通信のために採用したコードトーカー、しかも難易度最強のナバホ語を操る通信兵を守る任務を与えられたPTSDを抱えた兵士の物語……なんだけど、丸め込んだ(?)看護師の協力で軍務復帰とかそ…
>>続きを読むこれはかなり面白かった。
今の時点では今年観た中でNo.1。なのにどうしてこんなに評価が低いんだろ?
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦など、暗号解読が戦況を大きく動かしたあの大戦で、ナバホ族の活躍があ…
第二次世界大戦の太平洋戦線で、ナバホ族の言葉が暗号として使われ、日本軍の解読を阻止した。
このナバホ族がサイパン攻略の際に、最前線に送り込まれ、海兵隊の護衛がつくが、秘密を守るために万が一の場合は殺…
第二次世界大戦時、アメリカ兵のエンダーズ(ニコラス・ケイジ)はナバホ族の暗号通信兵ヤージ(アダム・ビーチ)とホワイトホース(ロジャー・ウィリー)の護衛を命じられる。
本作は戦争映画であり悲惨なシ…