やっと観れた。ずっとクリップしてたフランシス・マクドーマンドとエイミー・アダムス共演のロマコメ。
ただ日本語字幕がないためものすごい集中して観たから疲れたし理解できなかったとこも多い。英語字幕つけたらつけたで文字追っちゃって画面見れないし。英語力上げねば。
いろいろあってペティグルーさんが女優デリシアのもとで秘書として働く目まぐるしい1日。
自分の人生とは真逆をいくデリシアに出会い華やかな世界に誘われたペティグルーさん、仕事と恋愛がごっちゃになりある意味で自分を失ってるデリシア、たった1日、でもこの出会いがみんなの人生を変える。ペティグルーさんが特別なにかをするわけではないけれどいい役割果たしてて素敵。
フランシス・マクドーマンドの受け身の演技が最高。
あとはとにかくエイミー・アダムスがキラキラしててめちゃかわいい。なんかほんとキラキラしてる。三股かけて誰と結婚しようか悩んでるちょっとおバカで天真爛漫、女優然とした大げさな歩き方とかエイミー・アダムスお誂え向きのキャラクターで最高だった。
三人の男たち、マーク・ストロング、リー・ペイスともう一人知らないと思ったらTWDのジーザスじゃん！いきなりおしり。
リー・ペイス紳士的いい男感あって素敵だった。
レビューは全然書けてないけどこれでエイミー・アダムス作品で観れてないのは残り4本。エイミー・アダムスのブレイク前の作品を日本で観るのなかなか難しいな。
