エンダーーーーーのあの曲の映画とはなんとなくイメージあったけどホイットニーヒューストン自身が主演してたということすら知らず…
設定も展開も色々と王道すぎると思ったけど、むしろこれがその後の王道のもとなのかとも思ったりした。
でも主人公の人柄が最後まで短気であまり好きになれず、主人公がボディガードに惹かれるのは分かるけどボディガードがこの主人公になんで惹かれたのかよく分からなかった。かなり厳しく公私混同を避けてそうなプロのボディガードっぽいのに、簡単にすぐ手出したなと…
例えば大物歌手と一般人のラブストーリーだと、マリーミーなどは主人公の人柄がかわいくて好きになれたんだなと今回思った。
ちょっと長くて退屈でした…
(ホイットニーヒューストンが亡くなってたことも知らなかった…)