「人は誰かしら"何か"を待っているー」
スピルバーグ監督×トム・ハンクスの映画。
心温まる
感動する
泣ける
一期一会
ー出逢うはずもなかった人たちとの貴重な友情
他人を思う心・気遣い、救おうという気持ち
粘り強さー父から託された仕事を果たす
コメディ
ラブストーリー
始め展開に少し?となりましたが、以上の点から素敵な映画でした。
やはり次の展開が容易に想像できないところは、スピルバーグ監督の力だと思いました。
ビクターの人の良さに心癒される… (´-`)ホッ
トム・ハンクス自身の穏やかな性格が、演技に反映されています。
個人的に、ピーナッツ缶の中の"ジャズ"コレクションが好きです。
"ピーナッツ缶"と最後、重要です。泣けます。