りっきー

パルプ・フィクションのりっきーのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.2
ネトフリに出ていたので初鑑賞。
パルプフィクションの意味『安っぽい小説』
たしかに初見の印象は雑だな、と。笑
間のシーンもこんなに尺いる?というシーンが多い。

話に一貫性があまりなくモヤっとする印象だった。
これで良い、という人は良いけど
タランティーノらしさといえばらしさだが
2時間半でふーんの映画はちょっと辛い。
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