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ブエノスアイレスのKのレビュー・感想・評価

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)
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孤独な男の哀愁、愛執と色気。
映像と、映像から溢れる暴力的なまでの色気が尋常じゃない。
途中から出てくるチャンのぶれない人間性や感性、価値観が非常に好みだ。
そんなチャンの人間性や感性を表すセリフで、一等胸を打つあの言葉。痺れた。胸が熱くなった。
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