三四郎

僕はラジオの三四郎のレビュー・感想・評価

僕はラジオ(2003年製作の映画)
3.0
何度も目頭が熱くなる映画だった。
こういう映画が作れる、しかも実話なんだと思うと…、アメリカって大した国だね。どうも単純で純粋な若い国だと思ってしまったりするが、偽善者とは違う美しい心を持った人がいる…、そんな国でもある。昨今の日本映画に足りないのは「心」かな。薄っぺらい科白が多くなった気がする。
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