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華麗なるヒコーキ野郎の犬のレビュー・感想・評価

華麗なるヒコーキ野郎(1975年製作の映画)
3.4
恐怖

第1次世界大戦で戦闘機のパイロットとして活躍し、その後も曲芸飛行で田舎を飛びまわっていたウォルド・ペッパー
後にハリウッドでスタントマンとして働くが、そこで出会ったのは元ドイツ空軍の英雄ケスラーだった……

ジョージ・ロイ・ヒル監督がロバート・レッドフォードと組み、1920年代のアメリカを舞台に飛行機に魅せられた男たちの生きざまを描いた痛快作

冒頭から雰囲気ある

上空での曲芸、アクション
見応えありです

CGなしで色々すごかった

愉快な作品

中盤は悲しい
ラストは食い入るように見ました

ロバート・レッドフォードがキマってます
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