ボンバータックル

集団左遷のボンバータックルのレビュー・感想・評価

集団左遷(1994年製作の映画)
3.8
花沢(小坂一也)が初めて売った物件という河川敷沿いでのワンシーンが個人的に印象に残った。ヒマワリが咲いている家に暮らす幸せそうな家族たちの風景。

それを語っていた花沢だったが、その後に自分の売商品の厚木の住宅に火を放ってしまうトンデモな展開に驚き