「諸君はトップ1%の優秀なパイロットだ。そのエリート中のエリートをさらに鍛える。F14の速度と高度の限界に挑戦するのだ」
パイロットのエリート養成学校の青春譚。ラストのドッグファイトの映像がクソかっこいい。
以下、セリフメモ。
「1969年3月3日。米海軍はトップ1%のパイロットのために、エリート学校を設立した。世界最高のパイロット学校の呼び名は、トップガン」
「クーガー、艦に戻るぞ!どうした!?燃料がないんだぞ!!」
「君らをミラマーへ送る。不本意だが仕方がない。うちでトップだったクーガーは降りた。君らがトップガンだ」
「トップガンは空中戦再教育のために作られた」
「あれがエースのアイスマンだ。氷のように冷静な男」
「ミグ28と渡り合ったのはあなただけよ」
「言っとくわ。確かにミグは重要だけど、家に招くのは特別なのよ」
「認めるわ。あなたは天才的なパイロットよ。ただそう言うと認められてしまうわ。あなたに恋したことを」
「調べたけどあなたの責任じゃないの。確かよ。あなたは最高のパイロット。あなたにはマッハ2の世界が必要なのよ」
「アイスが危ない!なんとかしろマーベリック!」
「おまえはムチャな男だ。俺の僚機にするよ」
「お前が俺の僚機だ」
「ピート、戻ったと聞いて私も…」
「むずかしい女だ」