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シュルツェ、ブルースへの旅立ち
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『シュルツェ、ブルースへの旅立ち』に投稿された感想・評価

Emma

Emmaの感想・評価

4.0
2005年頃観て、主人公シュルツェが大好きになった。なんだか全体的に微笑ましい映画。
東ドイツの小さな村で炭鉱労働者として長年働いていたシュルツ。趣味はアコーディオン。ある日突然早期退職を言い渡され、ガッカリして帰宅。
そんなとき家のラジオから流れるブルースに完全に魅力され人生が一編する。
独自の方法で、お決まりの曲をアレンジ。来る日も来る日も引き続け、ある日ミュージシャンを目指しアメリカへ渡米。
そこで起こるこじんまりした喜劇が微笑ましく一気にシュルツの虜になった。
odyss

odyssの感想・評価

3.3
【娯楽映画ではないが】

ドイツ映画。2003年、ミヒャエル・ショル監督作品。ヴェネツィア映画祭でコントロコレント監督賞(って、何なんでしょうね)などを受賞とか。 

鉱山を解雇されたシュルツェは、仲間たちと過ごしたり、ぼけて施設に入っている母を見舞ったりして毎日を送るが、今ひとつ元気が出ない。しかし彼唯一の趣味アコーディオンの芸が功を奏して、アメリカはテキサスの音楽会に派遣されることになり・・・。 

前半は地味であんまり面白くないが、後半、アメリカに出かけるあたりからなかなか悪くない作品になってくる。もっとも娯楽映画ではないので、そのつもりで見ること。映画を真面目に受け取る人には、退屈しない作品だと言っておこう。
マミ

マミの感想・評価

5.0
大大大好きな作品💕
封切り当時続けて3回観た。