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クレオパトラのucandoitのレビュー・感想・評価

クレオパトラ(1934年製作の映画)
3.5
1934年 セシル・B・デミル監督 (十戒)

歴史を学ぶシリーズ 14

シーザー、アントニー、クレオパトラの話を簡潔にまとめてくれました。
クレオパトラ役にフランク・キャプラの「或い夜の出来事」クローデット・コルベール。

シーザー快進撃
クレオパトラと弟プトレマイオスの争い
誘拐、ポタイヌス、砂漠にアポロドルスと置き去り、シリアに行け、
シーザー、クレオパトラを解放せよ
プトレマイオスに多額の税金と穀物要求
絨毯の中からクレオパトラ
インドの話で気をひく、金
続きは私の部屋で、取り敢えず庇護者に
ポタイヌスを追放して
隠れていたポタイヌスを槍で刺す
シーザーはクレオパトラをファラオと認める
妻のカルパニア
ローマではシーザーがクレオパトラと結婚してローマの王になるのではと、世界の帝王、共和国
ブルータス
アントニー、シーザーが帰ってくる
クレオパトラも、黄金のドレス
3月15日に凶事が
エジプトの影響に苛立つアントニーたち
カルパニアの悪夢、出かけないでと必死に止める
ローマ帝国の女王になると湧き立つ側近
クレオパトラも嫌な予感
暗殺
小舟で逃げる
彼は愛していなかった、アポロトドス
クレオパトラを捕らえようとするアントニー
待たされて自分から訪れるアントニー
使いのローマ人達は泥酔
広場ではなくここで会いたかった、誘惑したかった
ショーに口元が緩む、機転が効く、貴方がクレオパトラで私がアントニー、飲んじゃダメ、私の作戦よ、笑いながら杯を重ねる、網を引き上げると美女達と貝、真珠など、和平、シーザーは私を愛さなかった、偉大な男をいやすのも良い、しゃっくり作戦、焦らす、陥落、船の上
帰らないアントニーに苛立つローマのオクタビアン
ユダヤのヘロデ王来訪、アントニーを殺せばエジプトを庇護すると言うオクタビアンの伝言
アポロドルスに言われて暗殺考える、死刑囚に試す、
アントニーは警戒したがクレオパトラは毒を盛らず
伝書鳩、オクタビアンがアントニーを反逆者と見做しエジプトに宣戦布告
テキパキと指示するアントニー
私は女王でなくただの女
イノバーバスを呼ぶ、オクタビアンを生け捕りに、他の将軍達はローマ側、ローマへ帰れ、クレオパトラを殺せば、縁を切るイノバーバス、女で身を滅ぼす愚か者
アクテウムの海戦で敗れる、ガレー船、火の玉
クレオパトラが投降、アントニーの命乞い
自害するアントニー
永遠の勝利、毒蛇に胸を噛ませる
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