SEULLECINEMA

輪舞のSEULLECINEMAのレビュー・感想・評価

輪舞(1950年製作の映画)
4.0
長回し、物陰に隠れるキャメラ、仰角と俯角、ブレヒト的演出(狂言回しがフィルムを切ってしまう!)、円環構造の物語。
出てくる男たちはとにかくダサいし、情けないし、醜い。こんな男にならないように気をつけましょう。
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