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女性No.1のアップルのレビュー・感想・評価

女性No.1(1942年製作の映画)
3.7
キャサリン・ヘップバーンがバリバリのキャリアウーマンを演じている映画です。何ヵ国語も話せる新聞記者テス役でその年にもっとも輝いた女性ナンバーワンにも選ばれます。対するスペンサー・トレイシー演じる同じく記者役のサムははじめは彼女に反発してましたが次第に惹かれていきます。うーんなんとも感想に困る映画。結局はほどほどが良いってことで丸くおさめたって感じなのかな。お姑さんから息子の好物の指南は今見ると正直きついよ。得意な方が得意なことをやれば良いと思うけどサムも家事が得意ってわけではなさそうなんだよね。難しいな。
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