ゆっきー

戦火の大地のゆっきーのレビュー・感想・評価

戦火の大地(1943年製作の映画)
3.5
井上さんが言及してたのでめっちゃ期待してた。
期待値ほどでは無いが面白かった。
ソ連映画でよくある対独戦もの。占領下だけど人民強いよ!的なやつ。
銃を持ったキチガイみたいなドイツ兵が子供しかおらん家に入ってきてギャグなのか頭おかしいのか分からない振る舞いをして帰っていく謎のシーンの悪夢感ヤバイ。

あとドイツ将校の愛人になり寝返った女がその将校に顔面鷲掴みにされたと思ったら今度は妹に平手打ちくらいまくるとこも良かった。
ゆっきー

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