corouigle

道頓堀川のcorouigleのレビュー・感想・評価

道頓堀川(1982年製作の映画)
3.4
日本版「ハスラー」的要素も
ビリヤード全盛期か

ジョンウィック4を観た後
ここでの真田広之を観ると
目が丸くなる😳

若さって宝
駆け出しには永遠の輝きが宿る

体、身のこなし軽い
イケメン
純朴
ちょっと野暮

松坂慶子

今でもお美しいけれど
本作では惚れます笑

外見は光を放つ
いい大人なのに甘えん坊的な😆
そういう子どもっぽい所が魅力的

加賀まりこ
南野陽子のようなきれいどころ
ドスをきかせるシーンも

推しの佐藤浩市
若い若い😆
青い
無鉄砲で胸くそも悪いが
スイッチが入るところはきっと
生まれ持ったものなのかも
さらに好きになった

柄本明
怪優とはこのことか

カルーセル真紀
映画ではお初

山崎努
渡瀬恒彦

ちょっとごっちゃに…

バトルロワイヤル2作しか
鑑賞していない深作欣二監督作

「仁義なき」
日本の巨匠が手がける作品に
触れた

ビリヤードも好き

けれどこの世界観
無常観の虜にまずはなった

官能シーンが

今では考えられないほどねちっこい
ちょっと目を背けたくなるほど
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