ギャル曽根中生

簪(かんざし)のギャル曽根中生のレビュー・感想・評価

簪(かんざし)(1941年製作の映画)
4.5
かなりよい。いつまで怪我してんねん案件。笠智衆に対する松葉杖のサイズ感が明らかにミスマッチでおもしろい。小さすぎる。一瞬めっちゃブレッソン『ジャンヌ・ダルク裁判』だった。