アーシャ

原子力潜水艦浮上せずのアーシャのレビュー・感想・評価

原子力潜水艦浮上せず(1978年製作の映画)
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潜水艦という閉塞感のある状況で、緊迫したサスペンスが否応なく襲う。
チャールトンヘストンはさすがの存在感。
スターのオーラと
良心的に見える佇まい。
全米ライフル協会会長だった事もあって、右翼的?なイメージも後年あったが、俳優としてはやはり良い。
デビッドキャラダインも
自ら犠牲になって助ける
勇敢な良い役。

飽きずに見られた。
最後のメッセージはやはり
アメリカの
プロパガンダかと思わせる。
アーシャ

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