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シザーハンズのJETPACKのレビュー・感想・評価

シザーハンズ(1990年製作の映画)
4.2
2024.007
ミスト以上に胸糞悪い作品。
雪といえば、らしくて10年振りくらいに観たけど毎回この不快さを忘れている。
それでもこんな高評価をつけてしまうのはティムバートンだからだよ...
ハロウィンの雰囲気が素敵に出せる美術品の数々からヘアスタイルの奇妙さ、家具から家から微妙に現代の世界観とは違う歪さがあって夢の中みたい。
ジョニーデップは死ぬほど美しいしピュアな顔が可愛すぎるし完璧、
一方ヒロインはなぜ...
展開は同じくともヒロインの言動で名作具合が変わってきたよ!
女優さんが美しいだけのクソ女、
聖女ママの子供とは信じられない
純愛ぶってホワイトクリスマスもどきをロマンチックに楽しんでいるけど、
このビッチこそが悪魔だったのではないか。
こいつの本性は彼氏を勲章として集めることじゃないの?
だってビルのどこに純愛するような女の好きな部分があるんだ
酒タバコ女犯罪で男性ホルモンムンムンのスクールカースト上位やから人前でよろしくしまくってたんじゃないの
エドワードが人気出てなかったら興味も持たなかったんじゃないの
(この時代のハイスクールあるある恋愛なのかもしれないけど)
犯罪に加担する時も、何も知らずにエドワードを連れ出した訳じゃないからね
ビル家に向かってる時には全然反抗しないのに、部屋に閉じ込められた時はファッション抵抗、
留置所にいる時は無視して家にいたね
ビッチが気まぐれで乗り換えただけの話にしか見えないから、細かいとこうまくやってもうちょい安っぽい女じゃなくしてほしかった
ハサミ男ジョークはおもしろいです
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