肉じゃが

制服の処女の肉じゃがのレビュー・感想・評価

制服の処女(1931年製作の映画)
3.7
特定の先生に過激ファンがいて、大人がいないところで動物園化する女子校の感じ、今と変わらなすぎ。
マヌエラが抱く感情は恋心で間違いないけど、ベルンブルクが焦がれてた母親像と重なったのも起因だと思う。
規則規則しか言わない院長もムカつくけど、院長の金魚のフンやってるやつムカつく。  
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