Nana

銀座カンカン娘のNanaのレビュー・感想・評価

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)
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古今亭志ん生の落語と落語以外でしゃべってるのが聞けるなんて非常に贅沢な作品。

最初に見台を前にさらっているのは「疝気の虫」
ラストに家族の前でやるのが「替わり目」だと落語大好きな友達が教えてくれた。

あとなんてったっていぬっころがかわいすぎる😍
Nana

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