【Yumaの監獄へ】
リメイク版は鑑賞済みで、特に最後の銃撃戦が記憶に残っています。
オリジナルである本作の方が、起承転結が単純明快という感じがしました。エンディングが全然異なるのでびっくり!!…
とっても不思議な映画でした。
ダンと2人の息子たちは放牧中の牛たちを迎えにいった先で駅馬車が強盗団に襲われているのを目撃してしまう。
日照り続きで十分な水も確保できないダンは当座を凌ぐため借金を…
金がねえ…家族にひもじい思いをさせている…
おまけに多勢に無勢とはいえ、
強盗に抵抗しなかったことで情けない親父と思われちまった…
というちょっとウジウジした情けない親父感。
ヴァン・ヘフリンが…
自宅で。
1957年のイギリスの作品。
監督は「哀愁のロシア」のデルマー・ディヴィス。
あらすじ
駅馬車強盗を行った一味のボス、ベン(グレン・フォード「ダークショット」)を汽車で護送すること…
プレミアムシネマ
どんだけ口説くのうまいねん。
それか尻軽すぎやろ!
「優しくした。強くはなぐってない。」この発言はどの意味かはわからんけどおもろいな。
ベンのマリアへの説得するとこの死んだ…
リメイク版が大好き過ぎる。
どうしても比べてしまって向こうの方が良いなと思ってしまう。
ここからリメイク版のネタバレもします。
長文です。
最大の違いはやはりラスト周辺。
そして私がリメイク…
決断するのはダンでなく、ベンだった、ていうラストが最高でした。
ホテルのあの部屋で散々ベラベラ喋ってたベン、今思えばダンの決断を変えるためではなく、ダンの人間としての部分に魅力を覚えていってしまう自…
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悪者もいい奴そうで憎めないな〜と思ったけど狡猾なだけだったと思いきや深みのある人だった
シェーンの人また嫁さんたぶらかされる役なのね
アクション全然ないけど引き込まれるなぁなぜか。西部じゃな…
モノクロの味。話も絵も渋い。
不毛の地に生きる貧しい牧場主ダン(ヴァン・へフリン)が報酬を頼りに駅馬車強盗の親分ウェイド(グレン・フォード)を護送する、非常にシンプルなストーリー。
ダンとウェイ…