髙橋佑弥

戦争と平和の髙橋佑弥のレビュー・感想・評価

戦争と平和(1919年製作の映画)
2.5
戦争映画と思い、見ているとまさかの怪奇映画に。戦没者が続々と蘇り、行進。やばい。
…とはいえ、やはり一つのスクリーンに3画面を映すため、ひとつひとつの面積は実際かなり小さくなるという…割と台無し感ある。

2018/01/07 (過去感想サルベージ)
髙橋佑弥

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