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きみに読む物語のをのネタバレレビュー・内容・結末

きみに読む物語(2004年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

過去に観たことがあるような気がしたけど、もう一回。

愛しているまま別れを迎えて、予期せぬ再会、それでも諦めなかった(諦めきれなかったの方が正しい?)ノアと、未来を受け入れ進もうとしていたアリー。何が正しいのかではなく、誰のためでもなく、自分はどうしたいんだ?の問いは胸がぎゅーっとなった。
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