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アンダーグラウンドのtaazanのレビュー・感想・評価

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)
3.8
破茶滅茶。
キャストは常にテンション高めで、音楽隊が奏でる音楽や、爆撃の爆発音が賑やかすぎて、ついていけない。

『昔あるところに国があった』
今は無きユーゴスラヴィア出身の監督が、祖国を想い作った映画らしい。
考察を読むと、最後のシーンの深さが理解できる。
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