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オテサーネク 妄想の子供のkazuのレビュー・感想・評価

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)
3.3
子どものいない妻を慰めようと、夫ホラークは木の切株を赤ちゃんの形に削ってプレゼントします。夫人はその切株に本物の子どものように接し、かいがいしく世話をするように。しかし隣に住む少女アルジュビェトカだけは、夫婦のこの奇妙な行動にチェコに古くから伝わる民話 “オテサーネク” との符号を感じていました。それは子どものいない夫婦が切株を育て、最後にはその切株に食べられてしまうというものでした。。。

Amazonプライムの配信終了間際に慌てて鑑賞😅

あれれ?フィルマークスの評価、そこそこ高かったよなぁ…???

ホラーファンタジーとでも言うのでしょうか?ただファンタジーにしては私のイメージとはほど遠い感じで "とんでもないものを観てしまった" と軽い嫌悪感を抱きました😵‍💫

とにかく映像が気持ち悪いんです。それに汚いし…(汚いのは画像ではなく絵面です)

なんとコメントしていいのやら…

やっぱりファンタジーはティム・バートン & ギレルモ・デル・トロ がいい!
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