騒動後の佐村河内守の生活を追ったドキュメンタリー映画。
ボーッと観てると｢佐村河内さんも中々大変なのね😢｣っていう感じが若干してくるんだけど、後半になっていくにつれて「この人言ってることおかしくない？｣って感じがどんどんして来て。よくよく考えれば超絶スーパーウルトラ当たり前なんだけど、「耳が聞こえない(後に少し聞き取れると設定変更)上に楽譜読めないのに作曲家？」ってやっぱりおかしいんですよね。外国人記者のご最もかつ容赦ない追求の数々(18年もあったんだから楽譜の勉強出来ただろはド正論過ぎてクリティカル)には恐れ入った。それにしても、新垣隆がどんどんメディアのおもちゃになってる感じも中々に痛々しい。
嘘ついてる事とか隠してる事あります？
