オドレイのココは鑑賞済みです。この後知り合ったロシア作曲家ストラヴィンスキーとの恋物語。香水「№5」に影響を与えたと言われている。まずシャネルらしいモノトーンのファッションや別荘がオシャレ過ぎる。素…
>>続きを読む冒頭で10分強、あの『春の祭典』初演時のカオスを映像化してくれただけでもかなり満足。そもそもこんなに好きで演奏は山ほど聴いてきたのにハルサイのバレエは観たことがないのだった。
映画としては、ストラ…
マッツ目当て。
TSUTAYAディスカスでレンタル。メイキングが収録されてるのが嬉しかった!
キャストが監督と熱くディスカッションしてる姿が印象的でした!(しかもベッドシーンについて割りと掘り下げて…
このレビューはネタバレを含みます
自分メモ
・美しく官能的な不倫と芸術の作品。変ないやらしさがないので美術を見ているような感覚
・必要以上にセリフがない分映像と音で物語が進んで行く
・ハッキリとした心理描写は読み取りづらいものの、…
シャネル映画の3本目です。
今回は成功したシャネルが、「春の祭典」で観客からブーイングを受けたストラビンスキーを援助する話。
家族全員を一緒に引き取り、同居し始めるが男と女の関係になり、ストラビンス…
ガブリエルの映画の中では1番好きな映画。ストラヴィンスキーとの「愛」を描いた映画。
バレエ界の革命、バレエリュスの春の祭典の公演から始まる。当時のフランスではロマンティックバレエ、つまり目に見えない…
冒頭オペラが現れるが民衆は革新的すぎるとして、反発心を見せる。
だが唯一ココ・シャネルだけは感銘を受ける。
そして7年後オペラを作曲したストラヴィンスキーと出会うことに。
デザイナーと作曲家という…
ココ・シャネルとストラヴィンスキーの情事を描いたフィクション寄りの作品。
マッツミケルセンのおしり鑑賞用。(※)
ロシア革命により祖国を追われた音楽家ストラヴィンスキー。パリで成功をおさめるココ・…
マッツ・ミケルセンの出演作を追いかけて鑑賞。
言わずと知れたファッションブランドCHANELの創設者ココ・ガブリエル・シャネルと、作曲家のイゴール・ストラヴィンスキーの関係を描く作品。
原作小説ア…